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2016年08月06日
トクラス研修会@ヤマハナ
ヤマハナにてトクラスの商品研修会が行われました!!
今回は岡崎から営業の方とショールームスタッフの方が来て下さり、
ショールームの活用方法や商品の説明をしてくださいました。
『ヤマハ』の方がなじみのある方も多いと思いますが、
2013年に社名が『トクラス』に変わりました。
しかし、ヤマハ時代の技術はそのまま継承されているので、
ピアノの塗装・木工技術を応用したキッチン扉や、
鍵盤作成の技術を生かした人造大理石カウンターなど、
今でもその技術は生かされています。
トクラスは特に人造大理石に力を入れているという事で、
キッチンに使われるカウンターはなんと
厚み12mmだそうです!!
強度・耐熱に優れているので、上から中身の入った缶詰を落としたり、
直接火であぶっても問題ないという実験をしてくださいました。
浴室に関しても人間工学に基づいたこだわりの設計になっており、
洗い場側と浴槽側の両方が広く感るように作られているそうです。
最後はショールームスタッフの方より、
ヤマハナの展示を使ってデモンストレーションも行って頂きました。
これでヤマハナスタッフも案内はバッチリ!?です(笑)
このように直接メーカー様から研修をして頂くと、
カタログだけでは分からない様々な努力とこだわりが見えてきますね。
ヤマハナスタッフも研修をしながらスキルアップを
目指していきます!!
~余談~
【トクラス】の語源は日本語と英語の2つの意味があるそうで、
だそうです。
そしてトクラスのロゴマークに入っているオレンジ色の✔マークは
レ点を意味するそうで、商品を出荷する際にチェックするときの
✔を表しているとの事でした!
熊城
今回は岡崎から営業の方とショールームスタッフの方が来て下さり、
ショールームの活用方法や商品の説明をしてくださいました。
『ヤマハ』の方がなじみのある方も多いと思いますが、
2013年に社名が『トクラス』に変わりました。
しかし、ヤマハ時代の技術はそのまま継承されているので、
ピアノの塗装・木工技術を応用したキッチン扉や、
鍵盤作成の技術を生かした人造大理石カウンターなど、
今でもその技術は生かされています。
トクラスは特に人造大理石に力を入れているという事で、
キッチンに使われるカウンターはなんと
厚み12mmだそうです!!
強度・耐熱に優れているので、上から中身の入った缶詰を落としたり、
直接火であぶっても問題ないという実験をしてくださいました。
浴室に関しても人間工学に基づいたこだわりの設計になっており、
洗い場側と浴槽側の両方が広く感るように作られているそうです。
最後はショールームスタッフの方より、
ヤマハナの展示を使ってデモンストレーションも行って頂きました。
これでヤマハナスタッフも案内はバッチリ!?です(笑)
このように直接メーカー様から研修をして頂くと、
カタログだけでは分からない様々な努力とこだわりが見えてきますね。
ヤマハナスタッフも研修をしながらスキルアップを
目指していきます!!
~余談~
【トクラス】の語源は日本語と英語の2つの意味があるそうで、
日本語⇒~と暮らす
英 語⇒Top Class
英 語⇒Top Class
だそうです。
そしてトクラスのロゴマークに入っているオレンジ色の✔マークは
レ点を意味するそうで、商品を出荷する際にチェックするときの
✔を表しているとの事でした!
熊城
Posted by リフォーム ヤマハナ at 15:48
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