2012年04月15日

外壁にヒビ「塗っておけばよし」と 思ってる・・・

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外壁にヒビ
塗っておけばよしと
思ってる。
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確かに、見た感じは・・・

防水のペンキで塗って固めれば雨が進入することもなそうだし、
ヒビが伸びていくこともなさそう。。。

でも実際には

 塗ったのに、家の中は雨漏りがしている・・・

 塗ったのに、ヒビが伸びてきた・・・

 塗ったのに、ほかの部分もまた・・・

などが当社への相談のきっかけとしてあるのでした。

ヒビを発見したら、とりあえずご自分で防水のペンキなど塗ってから
しばらくしてから相談というケースです。

ここで、「塗ったのに○○」にならない、賢い外壁塗装
語りたいと思います。

※↓こちらはヒビの例です。





●人間関係も壁も・・・

せっかく応急処置をしても時間の問題で、ヒビは伸びていきますし、
劣化した壁だからこそヒビが入ったので
ほかのところも時間の問題です。

人間関係も、小さなヒビのうちに、
きちんと向き合って修復したら、広がらない
、はず、ですよね汗
時間の問題、なんて悲しいです。

人間関係は、・・・それほど得意とは言えませんが、
外壁のことは、めちゃめちゃ得意なので、
愛する地元のみなさんが損せず、結果得する話
語りますね。



●ヒビにきちんと向き合う、とはどういうことか?

「塗ったのに○○」ということになるのは
結局時間の問題だと、私たちは職業柄 知っているので、
このブログでお知らせしようと思いました。

愛する地元のみなさんには「塗ったのに○○」に始まる
労力・金銭の損はしてほしくないなと思っています。

より少ない金額で、より少ない時間で、よりいい状態に
なってほしい
と願うのです。


労力・金銭の損、と書きましたが、
「労力の損」は、言うまでもなく、大切な時間を
塗ることに割く、ということ。

でも、中には「日曜大工、楽しいよ!」という
ケースもあると思います。
ペンキ代・はけ代くらいで金銭の損、というのは大げさかもしれません。

そう、金銭の損は、道具のことではないんです。




●応急処置で塗ったことがコストアップに?!

実は、応急処置で塗装された箇所は、
私たちが塗り替えを承ったとき、完全にはがすことになります。

よほど詳しい人でない限り、
ヒビの深部まできちんと防水処理がしてあることは、
ないからです。

外壁塗装は、ちょっとした塗り足しと違い、
専門知識と、技術が必要です。

高圧洗浄をし・・・



下地処理をしてから塗装に入ります。



そうすることが、将来にわたっての防水性能・高耐久になります。


ヒビというのは、この外壁塗装サンプルの
写真にあるように・・・


※こちら表面です。

※↓こちらが壁の断面で、右側が外、左側が内壁です。


表面上の伸びだけではなく、
壁の内側にも向かい、深まっていきます。

ご家庭での応急処置が「塗ったのに雨漏り」という結果を
招いてしまうのは、深部の処理、耐久性の高い処理
できないからです。




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外壁にヒビ
塗っておけばよしと
思ってる。
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と題したこのブログ記事ですが、

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外壁にヒビ
塗っておけばよし
ではないらしい
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と思っていただけるところまで
伝わりましたでしょうか?


実際プロの外壁塗装工事をするとき
ご家庭で塗ったところをはがす工賃がかかります。
(壁もですが、屋根は特に費用が高くなります)。

そんな仕事ほど
お客様に申し訳なく、やりがいのないことはありません。

ヒビはご家庭で塗らずにプロにみてもらう、
それが、結果、倹約になるのです。



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リフォームに興味がない人のための
今後の倹約のススメ!

by 豊田密着リフォーム ヤマハナ

というテーマで小話を書いています。

鉛筆第1話 「築10年、まだリフォームに興味はない。」
鉛筆第2話 「外壁塗装:少ない予算で、大切な家を長持ちさせる」
鉛筆第3話 「天井や壁にシミ?? 雨漏りにみる『倹約のススメ』1」
鉛筆第4話 「一本の釘が、大きなことに・・・雨漏りにみる『倹約のススメ』2」
  


Posted by リフォーム ヤマハナ at 19:52 │倹約のススメ

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2012年03月23日

一本の釘が、大きなことに・・・雨漏りにみる「倹約のススメ」2

前回のブログで、雨漏りのことを書きました。

今回は、
「天井裏を見たら、こんなことがありました」という
実例をお話します。


「2階の天井から雨が漏れるので見て欲しい」
ご連絡を受け、
見に行ってみると洋間の天井から雨が漏れていました。

電球ポイント!
雨漏れを直す確実な方法は、漏れた跡があるうちに専門家に相談することから
元気



この家の屋根は、カラーベストという、
軽量で、重ね合わせて釘を使ってうちつけていくものでした。

洋風の家や、輸入住宅に、よく使われる屋根材ですね。


押入れの上に天井裏へ上がる点検口があり、
登ってみると、
打ち付けてある釘を伝って、雨が入り込んでいました。

屋根の上からでは、ひび割れの様子もなく、
どうやら一度塗り替えされた際の施工方法に問題
あったようです。

表面が割れていないにもかかわらず、
中に水が侵入するようになってしまったようでした。

このケースでは、すべて屋根を剥がして、
張りかえることでしか直すことができなかったのですが
結果的には、
屋根も軽量化され、喜んでいただくことができました。


このように、雨漏れは外からだけではわからないケースも多々あります。

天井や壁にシミ・・・

症状が出たら早め早めに専門家に相談されることをおススメします。

そして、一番おススメしたいのは、“症状が出る前に”、です。

屋根の異常を発見するのは難しいかもしれませんが、
外壁の異変(少しのヒビなど)が
少しでもあったら、すぐに
対応すると、結果的に雨漏りも予防でき、
外壁以外の工事をしなくていいので
“倹約”になりますウィンク

では、また・・・元気

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▼雨漏りの心配がなくなった という施工事例
施工前

施工後



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リフォームに興味がない人のための
今後の倹約のススメ!

by 豊田密着リフォーム ヤマハナ

という小話を書いています。

鉛筆第1話 「築10年、まだリフォームに興味はない。」
鉛筆第2話 「外壁塗装:少ない予算で、大切な家を長持ちさせる」
鉛筆第3話 「天井や壁にシミ?? 雨漏りにみる「倹約のススメ」1」



  


Posted by リフォーム ヤマハナ at 19:05 │倹約のススメ

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2012年02月24日

天井や壁にシミ?? 雨漏りにみる「倹約のススメ」1

天井・壁にシミ。
雨降りの日がちょっと怖い。






仕事柄、そういうお話も多くあります。

怖い・・・
そうですね・・・なんとなくシミが広がっていくのがわかるからですね。

いったいどうなっちゃう? 
というような不安な気持ちが
天井・壁だけでなく心にまで広がらないように、
ちょっとした知識をみなさんに。




この写真はかなりシミが大きくなっていますが、
小さなシミに気づいた時点で、雨漏りの道ができてしまっていますので、
放っておいて直ることは絶対ありません。

それは、前回の「歯医者さんへ行く」の例えと同じですね。
虫歯かなと気づいた時点ではもう、
治療することなく治ることはないのです。



雨漏り=屋根からくるものだけではない

シミを発見したら、家を建てたときの工務店や
リフォーム屋さんに相談してみる方が大半ですが、
天井・壁・サッシなどいろいろなところを見て
しっかり診断できる業者さんだといいです。

なぜなら、雨漏り=屋根からくるものだけではないからです。

驚かれる方もいるのですが、壁のヒビ割れから浸水
というのはよくあるケースです。



●外壁のヒビ割れは「節約してくださいサイン」!

外壁は、10年が耐用年数、という話を前回しましたが、
やはり、ヒビ割れをみつけたら、
浸水に至る前になるべく早く

外壁塗装リフォームをすることが結局
将来的にはかなり節約になるのです。

浸水したら、外壁だけでなく、天井裏や内壁、
クロスの張替えなど、
たくさんの工事が必要になるから
です。

このブログで、ヤマハナが知っていることを
どんどんお伝えして「倹約のススメ」としたいです。

本当の意味で、地域のみなさんの役に立つのは
知っていることをお伝えして得をしていただく、
そこからだと思っています。


「そんなこと言ったって、
もう雨漏りしてるんですけど」

そうでした、すみません。
雨漏りしないための話はこの辺で終了しまして・・・




●雨漏りの原因


原因はさまざまです。

●屋根瓦のズレ、瓦内部への浸水
●屋根材料自体の割れ

など、雨漏り=屋根からくるものばかりではなく・・・

●塗り替えの際の塗装不良
●壁自体の割れ

など外壁からくるもの

●サッシまわりからの浸水
●庇周りからの浸水
●ベランダの防水性能の低下からの浸水

などなど
屋根(上)からだけでなく、左右や下からも侵入してきます。

屋根しか見ないと、直しても直しても漏れることになってしまいます。




●雨漏りを直す確実な方法


雨は不思議なもので、一度雨漏れの道筋ができてしまうと、
その後は同じ道を通ってきます。
場合によっては、針くらいの穴でも雨が降るたび
ドンドン雨が入って来るようになってしまうケースもあります。

ですから、外からだけでなく、中から原因を探る事が大切になります。

雨漏れを治す確実な方法は、漏れた跡があるうちに
天井裏を見て原因を突き止めることです。


次回また、「天井裏を見たら、こんなことがありました」という
実例をお話します。


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リフォームに興味がない人のための
今後の倹約のススメ!

by 豊田密着リフォーム ヤマハナ

という小話を書いています。

鉛筆第一話
鉛筆第二話
  


Posted by リフォーム ヤマハナ at 15:36 │倹約のススメ

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2012年01月23日

築10年、まだリフォームに興味はない。その2

ヤマハナ 山内です。

リフォームに興味がない人のための
今後の倹約のススメ!

という記事の続きを書きます。

町のみなさんの代表的ことば・・・
「築10年、まだリフォームに興味はない。」



というグサリとくる寂しい言葉笑顔汗・・・
それは当然であるということを前回書きました。



でも、家は小さなガタのうちに、
つまり、大きな工事が必要になる前に、
少ない予算で、
大切な家を長持ちさせることができる
ので、
実際によくあるケース、
実際にあったケースをご紹介しておきたいと思います。



Aさんは、家を建ててから15年。

外回りに関しては、何も手を加えず、
そのままにしておきました。

ある日突然、訪問者がやってきます。

「そろそろお家の塗り替えをしないと、
大変なことになりますよ。」

よくある、訪問型のセールスです。

「まだ、結構です。」

その場は断りますが、
その日を境に、いろいろな業者からも
同じように訪問を受けるようになります。

彼らはその道のプロですので、
ほぼ確実に
修繕が必要(ひび割れ、汚れ等の傷み具合)と思われる家にしか、
訪れることはありません。


Aさんはあまりに営業の訪問が多いため、
その訪問がなくなるために
塗り替えをしよう
と、
地元の業者である私のところへ相談にいらっしゃいました。

(意外に思われるかもしれませんが、
業者の訪問が
あまりにうっとおしいので、
工事をして欲しいという方は、
結構多くいらっしゃいます。


現地を確認に行くと、塗り替えの適齢期を過ぎて
手を加えなければいけない補修が、かなりあり、
その分は追加費用として発生してしまいました。




話は戻りますが、
外壁、屋根ともに、基本的な耐用年数は
平均10年
と言われています。

知らない間に劣化が起こり、
ひび割れたり浸水が起こります。

電化製品であれば、
壊れたら買いなおせばいいかもしれませんが、
家は、なかなか買いなおせるものではないため、
修繕となります。

その修繕費用が、「小さなガタ」と「大きなガタ」では、
大違い
なのです。



放っておく年月と、修繕費用は比例します。

ちょっと、ご自宅の壁をチェックしてみてください。
ちょっとでもヒビや塗装のはがれがあったら・・・
放っておいても直ることは絶対にありません。
逆に、放っておけば、必ずいつか工事が必要になります。


※当社施工事例から抜粋しました。


ここがポイント!

放っておく年月と、修繕費用は比例します。
虫歯の治療と同じですね。

具体的には、雨漏りや内部の腐食など、
傷みがある程度のレベルを超えてくると、
塗り替えでなく、張替えが必要になり、
3倍くらい工事費
がかかります。
入れ歯と同じですね。



決してみなさんの不安をあおる訳ではありませんが、
歯の治療と同じように、
痛くなる前に手を打つことが、
節約につながること。


歯と違って、家は磨くことはできませんので、
10年以上経ったら、必ず自分の大切な財産である「家」に
関心をもってもらうことを、お勧めしたい
と思います。

今回の、倹約のススメは・・・
リフォームに興味がないうちにチェックする!です。


   ここまで読んでいただいて、
   まだ「リフォームに興味はない」状態でしたら、
   ▼クリックしなくていいですウィンク

▼こんな場合は実はほんとに要注意なんです、というページ



▼外壁塗装の施工事例です元気



倹約のススメ
鉛筆第一話
鉛筆第二話


  


Posted by リフォーム ヤマハナ at 09:00 │倹約のススメ

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2012年01月12日

築10年、まだリフォームに興味はない。

ヤマハナ 山内です。

リフォームに興味がない人のための
今後の倹約のススメ!

by 豊田密着リフォーム ヤマハナ

という小話を書いていこうと思います。


実際にこの町の方から言われたことをもとに、
“町のみなさんの代表的ことば”を、掲載して、
それにまつわる“みなさんにとって得になる小話”を
書いていこうと思います。


町のみなさんの代表的ことば その1
「築10年、まだリフォームに興味はない。」



きましたね。「リフォームに興味はない」。
グサリとくる寂しい言葉です号泣

でも・・・

●それは、当然だと思います。

と・・・
リフォーム会社の社長が言ってしまったら
もともこもないようですが、
実際、築10年で点検などをちゃんと自ら願い出る人は
私自身出会ったことがない、というくらい稀有な存在です。

ちょうど、歯医者さんに行くのと同じです。

何年も経ち、どこかが症状が出て来てから意識しはじめるものです。

違いといえば、
歯は、きちんと磨けば、ずっと虫歯にならない人もいる・・・
でも、
家は、確実に傷みがくる、ということ。




●築10年が境の「もったいない!」

大きな修繕工事が必要になった家をみさせていただいていると
ごく小さなガタのうちに、
小さな工事で済ましておいたら2~3分の1の金額で
すんだはず
、ということがよくあります。

「大きな工事をさせていただきありがとうございます」、
とは思えないのです。
これでいいのだろうかと思ってしまいます。
もったいないことだ・・・と。

これは特に、外壁・屋根といった外周りにおいて、そう言えます。

「家は10年たったら小さなガタが出てくるもの」
という感覚がみなさんにあったなら、
大きな工事になる前に
少ない予算で、
大切な家を長持ちさせる
ことができるのです。

虫歯になって、痛くて我慢できないところまでいってしまうと、
治療費もたくさんかかり、痛みを伴ってしまう、というのと同じ感覚です。

こう言ってしまうと、ちょっと脅してる?と感じられる方も
いらっしゃるかと思いますので汗
また次回のブログ記事で、実際によくあるケース、
実際にあったケースをご紹介します。



   ここまで読んでいただいて、
   まだ「リフォームに興味はない」状態でしたら、
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▼こんな場合は実はほんとに要注意なんです、というページ



▼外壁塗装の施工事例です元気
  


Posted by リフォーム ヤマハナ at 09:57 │倹約のススメ

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